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第37回全国城下町シンポジウム松江大会が開催されました。

2018年

5月18日(金) 19日(土) 20日(日)

島根県松江市にて

第37回全国城下町シンポジウム松江大会が開催されました。

 

18日大会1日目

須衛都久(すえつぐ)神社にて全国城下町シンポジウム松江大会の成功祈願祭が執り行われました。全城連役員・事務局・松江青年会議所のメンバーでご祈祷をいただき、全城連から岩本会長、松江青年会議所から古藤理事長が玉串が奉奠されました。

成功祈願祭の後は松江市役所そして松江県庁での表敬訪問が組まれ、松浦市長・溝口知事と大会の日程や見どころ今後の城下町のまちづくりなど意見交換を行いました。

 

 

 

ホテル一畑にて松江大会のウェルカムレセプションが開催されました。ウェルカムレセプションから全国の青年会議所のメンバーも参加していただき、松江大会開催の喜びと期待を共有いたしました。

 

アトラクションで松江の鼕(どう)太鼓を体験するメンバー

数名で鼕(どう)と言われる大太鼓を囲んで叩きます。迫力のある太鼓の音が鳴り響いておりました。写真の通りメンバーの皆様にも参加していただき会場を盛り上げていただきました。

 

伝統ある松江青年会議所の応援団からの大会成功のエールを受ける一場面です。これまで松江青年会議所が大会PRとして各地の青年会議所を訪問されていましたが、PRの締めに必ずこのエールを行っていただいておりました。今回のウェルカムレセプションでは太鼓と団旗が加わり、オフィシャルスタイルでレセプションの締めとして演舞いただきました。応援団は松江青年会議所の伝統で、代々このエールは引き継がれてきました。松江青年会議所の先輩の皆様も会場におられ、歴代団長が飛び入りでエールを演舞する姿も見せていただくことができました。

 

 

19日天候は晴れ。松江城の様子です。

前日の悪天候と打って変わって見事に晴れ渡った天気の中、2日目のプログラムが行われました。

島根県民会館大ホールにてオープニングセレモニーが行われ、衆議院議員細田博之様、島根県知事溝口善兵衛様、松江市長松浦正敬様を始め多くのご来賓の皆様のご出席を賜りました。大会の幕開けにふさわしい厳かな雰囲気でのセレモニーとなりました。

オープニングセレモニーに続いて、同じく島根県民会館大ホールにて記念シンポジウムが行われました。松江歴史館館長の藤岡大拙様による記念講演、そしてキングオブコント2017チャンピオンのかまいたちのお二人を加えてのトークライブの二本立てした。記念講演では国宝松江城の歴史を郷土の歴史家の立場で大いに松江愛を交えて語っていただきました。廃城の危機から2015年の国宝化までの変遷においてどれだけの苦労が重ねられてきたのかが痛いほどよくわかりました。トークライブでは大会実行委員長である内部高志君がコーディネーターを務められ、歴史にお笑いの花を添えて見事に素晴らしい時間となりました。何より歴史家とお笑い芸人という水と油のようなパーソナリティをまとめ上げる内部君の力量に感嘆させられます。

京店カラコロ広場で行われた「まつえ水都祭」の様子です。加盟青年会議所による食ブースも大勢の市民の皆様に来ていただいておりました。松江の食も多く出店されていました。松江の市民の皆様そして松江に来ていただきました加盟青年会議所メンバーの皆様それぞれが楽しめる空間でした。ステージでは住みます芸人のメグちゃんと奥村隼也によるトークショーが行われ、記念シンポジウムに参加されたかまいたちのお二人も会場に駆けつけていただき大いに盛り上がりました。

 

「古今城下町体感ツアー ~そして未来の城下町の創造へ~」 松江城の周囲を巡らす堀川(ほりかわ)、その堀川を遊覧船でクルーズする様子です。そして国宝松江城と松江の町並みをたくさんの市民、JCメンバーに来場いただきました。

 

「目黒のさんまのお殿様不昧公だった!?落語で楽しむ不昧公と茶の湯の文化」 11代目 桂文治氏による落語「目黒のさんま」を披露いただきました。「目黒のさんま」世間のことなど何も知らないお殿様をコミカルに描いた江戸時代の作品です。その主人公のお殿様が松江藩7代藩主の松平不昧公(治郷)をモデルとしていたといわれています。師匠の落語は絶品です、開場を爆笑の渦に巻き込んでいました。後半は前半の落語を受けて、松江歴史館学芸員の方と料理人の方をパネリストとした座談会が開催され、ストーリー成立の背景と不昧公の茶の湯の文化について展開されました。ここにもコーディネーターとして内部君が登場し名進行の本領を発揮されていたようです。

「甦れ!松江城の隠れた観光地」 こちらは松江城の城北にある馬洗池(うまあらいいけ)の清掃・生物調査などを通じて史跡の保護を目的とする事業です。5月13日に松江大会に先立ってまでに馬洗池の水が全て抜き切って大々的な調査が行われました。今大会ではその調査の結果を展示ブースとして公開し、多くの皆様にご覧になっていただきました。調査はさることながら、水抜きが相当に苦労されたようで、記念シンポジウムのトークライブでも実行委員長の内部君よりその過酷さを語っていただきました。史跡保護から始まる観光振興という素晴らしい実績を残していただき、加盟青年会議所の刺激になったかと思います。この事業では他団体との協力も大いに進められ、青年会議所運動の広がりの点においても大変意義深いものだと考えます。

 

20日 松江テルサ(テルサホール)にて大会式典クロージングの様子です。

 

事業褒賞の発表があり最優秀賞は津山青年会議所が受賞されました。

事業褒章については下記の記事にて詳細を配信しております。

松江大会にて本年度褒章事業が発表されました

 

大会盾伝達式の様子です。

第38回豊橋大会主管LOMの豊橋青年会議所へと引き継がれました。

 

第38回豊橋大会のPRの様子です。豊橋青年会議所の皆様でシュプレヒコールを行っていただき、メンバーの団結を見せていただきました。来年の豊橋大会の期待が高まります。

 

松江青年会議所内部実行委員長による城下町宣言

 

参加いただいたJCメンバーの集合写真です。

 

本年度も松江市年会議所が主管LOMとして城下町のまちづくりを発信することが出来ました。

今大会も多くの青年会議所からご登録をいただきありがとうございました。

全国城下町青年会議所としては本年の残された期間に、今回行われました松江大会をしっかりと

発信し更なる全城連への加盟と次回大会への機運を提供させていただきたいと思っております。

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